shouyoukai さんの日記
2013
10月
31
(木)
12:20
九州支部懇親会(11/8)講演内容のお知らせ
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事務局からのお知らせ
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九州支部懇親会の講演内容が決まりましたので、お知らせいたします。
今年も3名の方にお話いただきます。
(1)「人口減少下の地方都市のまちづくり」
鵤 心治(平成元年32回生:山口大学教授)
2013年日本建築学会賞(論文)を受賞した内容から、人口減少下における地方都市の現状と都市計画が果たす役割、展望について、研究成果と実践的活動成果から解説します。
(2)「建築との関わり方」
福口 朋子(平成21年52回生:設計機構ワークス)
設計の仕事を始める前に考えた「建築との関わり方」と、設計を始めて2年半経った今、どんな風に関わっているかを、設計機構ワークスでの活動をベースにお話しします。
(3)「立体的にものをつくる -人のいる風景-」
大谷 直己(昭和63年31回生:UDCIC/FUNDESIGNLAB)
デザイン組織FUNDESIGNLABやまちづくり組織UDCIC(アイランドシティ・アーバンデザインセンター)などにおける活動の紹介を通じて、建築・都市・まち・プロダクトなどのデザインへの立体的な取り組みを紹介します。
今年も3名の方にお話いただきます。
(1)「人口減少下の地方都市のまちづくり」
鵤 心治(平成元年32回生:山口大学教授)
2013年日本建築学会賞(論文)を受賞した内容から、人口減少下における地方都市の現状と都市計画が果たす役割、展望について、研究成果と実践的活動成果から解説します。
(2)「建築との関わり方」
福口 朋子(平成21年52回生:設計機構ワークス)
設計の仕事を始める前に考えた「建築との関わり方」と、設計を始めて2年半経った今、どんな風に関わっているかを、設計機構ワークスでの活動をベースにお話しします。
(3)「立体的にものをつくる -人のいる風景-」
大谷 直己(昭和63年31回生:UDCIC/FUNDESIGNLAB)
デザイン組織FUNDESIGNLABやまちづくり組織UDCIC(アイランドシティ・アーバンデザインセンター)などにおける活動の紹介を通じて、建築・都市・まち・プロダクトなどのデザインへの立体的な取り組みを紹介します。
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